オフィスに欲しい椅子「アーロンチェア」。腰痛に悩むエンジニアに支持される理由とは

オフィスに欲しい椅子「アーロンチェア」。腰痛に悩むエンジニアに支持される理由とは


ディスプレイに向かって、長時間座ったまま作業するエンジニアたち。

こんなツイートや、こんな求人「腰痛に悩むAndroidエンジニアに朗報!アーロンチェアに座って開発可能」があるほど長いデスクワークのせいで身体の不調を感じている方が多くいます。そんなエンジニアたちも憧れる「アーロンチェア」というイスをご存知ですか?

今回は、デスクワークで疲れたエンジニアにも支持されるこの「アーロンチェア」が、世界的人気を集めている理由を探っていきます。

エンジニア達が欲しがる、デスクワークに優しい「アローンチェア」とは?

Atsushiさん(@atm202)が投稿した写真

世界中のデスクワーカーから支持されている「アーロンチェア」。これは、長時間のデスクワークによって起こる不調を解消するために開発された、身体に優しいワークチェアのことです。

シートにクッションではなくメッシュを採用するなど、「人間工学(エルゴノミクス)」という人体の運動理論に基づいて設計された、斬新なデザイン。その革新的なアイデアで、グッドデザイン賞をはじめとする様々な賞を受賞するだけでなく、NYの近代美術館「MoMA」でモダンアートのひとつとして永久所蔵されています。

実際に使用した人からも「広い接触面全体で体重を支えてくれるので、どこかに力が強くかかったりしない」「シャキッと仕事に向かわせてくれる」という評判が広がり、世界的に注目を浴びるようになりました。

「アーロンチェア」の優しさを実現する、高度な技術

eribbbさん(@eribbb)が投稿した写真

人間工学のアプローチによって設計されたこの「アーロンチェア」は、「ペリクル」という独自の方法で編まれたメッシュ素材を使用しています。この技術を取り入れることによって、どんな体型や姿勢にも対応する、これまでにない柔軟なイスにすることができるのです。

また「ポスチャーフィット機能」というサポートシステムにより、背骨が正しいカーブを描くように骨盤をサポートしてくれます。これらの独自に開発された高度な技術が、健康的で快適な座り心地を実現し、多くのデスクワーカーの疲れを軽減しているのです。

「アーロンチェア」の誕生の秘密

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では、どのようにしてこれほど革新的なワークチェアが開発されたのでしょうか?

誕生のきっかけは、このイスの開発者・ハーマンミラー「問題解決のためにこそデザインはある」という信念にありました。“長時間のデスクワークで腰に負担がかかってしまう”という問題を、“イスのデザイン”によって解決しようと考えたのです。

「問題を自分のものとしてとらえ、それを出来る限り深く突き詰めてみる」という考えのもと、「チェアが人にとってどうあるべきか」ということを追求した結果、人間工学の観点からデザインすることにたどり着いたそう。

「イスを使う人の問題を解決してあげたい」という思いで生まれたからこそ、こんなにも身体に優しいイスに仕上がったのですね。部品の多くがリサイクル素材でつくられていることや、耐久性に優れていること、部品の交換等がとても簡単になっているという点にも、ユーザーへの思いやりを感じます。

諦めていた問題も、”ものづくり”の力で解決。

Architect Engineer Meeting Construction Design Concept

Architect Engineer Meeting Construction Design Concept

エンジニアのような、長時間の座ったままの作業をするせいで不調を抱えているひとは多くいます。そんな人たちの問題を解決したのは、開発者の“ものづくり”へのこだわりです。世界中のデスクワーカーたちから支持されているということも納得できますね。

まだ腰痛に悩まされている方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

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