3時間で行けるアートの街“台北”!ものづくり好きにおすすめの観光スポット8選

3時間で行けるアートの街“台北”!ものづくり好きにおすすめの観光スポット8選


“東京から飛行機でたった3時間”という手軽さから、多くのツーリストが訪れる台湾の首都“台北”

小籠包やマンゴーなど、手頃な値段で絶品フードが楽しめるので、食の都として人気です。しかし実はこの街、アートやものづくりも非常に盛んなのです。

日本や欧米とはまた異なる感覚で作り出されるカルチャーは、この街を訪れる人に大きな刺激を与えてくれます。今回は、台北歩きをするなら絶対に訪れたい、おすすめアートスポットや、ものづくりを体験できるスポットを紹介していきます。

まずは鑑賞!見て楽しむアートスポットをご紹介!

やっぱり最初はアート鑑賞!
台北のアートシーンを知るのにおすすめの場所を紹介します。

台湾アートの”いま”が見える!「台北市立美術館」


まずは30年以上の歴史を誇る、「台北市立美術館」を訪れてみましょう!

1983年にオープンしたこの美術館には、4,500点を超える近現代の台湾アートが展示されています。もちろん、常設の作品だけでなく、企画展も常時複数開催されており、何度訪れても新鮮な驚きが満載!

展示作品は、台湾の絵画や彫刻などは言うに及ばず、インスタレーション、映像、写真、家具など非常に幅広くチョイスされており、まさに台湾の”いまのアート”をキャッチアップできるスポットです。

また、“公開討論会が行われる”ことも同館の特徴の一つ。内容は、アートに関連するものから哲学や科学に至るものまでさまざま。作品を見て楽しめる上に、専門家が案内する最先端のアートシーンの話題は必聴です。

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廃墟感漂うディープスポット。歴史と芸術を一度に堪能できる「寶藏巖國際藝術村」

Anne-G.さん(@therandomside)が投稿した写真


続いては、よりディープな台北を覗いてみましょう。

外省人の居住地区を保存した歴史的なエリア「寶藏巖國際藝術村」です。
その昔、この地は中国大陸からやってきた軍人が拠点にしていたという背景があり、どことなく廃墟のような空気が漂っています。訪れると、にぎやかな台北市内中心とはかけ離れた独特な雰囲気にきっと驚くことでしょう。

2010年に“國際藝術村”として開放されるようになったことにより、世界各地から芸術家が訪れ、作品を残していくようになりました。台湾という国の歴史・文化的側面とアートを一度に鑑賞することができるため、「普通の美術館では物足りない!」という方には特におすすめの場所です。

アーティストが構えるスタジオも点在しており、運が良ければアーティストとコミュニケーションすることも可能です。リアルなアートシーンを肌で感じるのに最適なスポットなのです。

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【期間限定】アジアの最先端アートが集結する「ART TAIPEI」が今年も開催!


アジアを中心に、約20の地域から最先端アートが集結するショウケースイベント「ART TAIPEI 2016」が今年も開催されます。期間は11月12日~15日の4日間、場所は台北世界貿易センターです。

11月に旅行を考えている方は、イベントが開催される日に予定を合わせて行ってみてはいかがでしょうか。

友達へのお土産にもぴったり!旅の記念に訪れたいショッピングスポット

アート鑑賞の次は、ショッピングに出かけましょう!
クリエイターが作るイケてるプロダクトが手に入る場所を紹介します。

オーナーが集めた個性的な雑貨や家具がたくさん!セレクトショップ「放放堂」


まずチェックしたいのは、雑貨や家具のセレクトショップ「放放堂(ファンファンタン)」です。
扱っているのは、オーナーが世界中から集めた品々ばかり。
他の店にはないような珍しいコレクションがたくさんあるので、思わず自慢したくなるような、レアな一品が見つかりそうです。

お店がある富錦街周辺は高感度エリアとしても有名なので、ゆっくりお店巡りをしてみてはいかがでしょうか。詳しい場所はこちら

台湾人クリエイターの雑貨も手に入る映画館「台北之家」


続いて紹介するのは、旧アメリカ大使館をリノベーションして作り出された複合施設 「台北之家」です。

台湾映画界で有名な侯考賢監督がプロデュースしたこともあり、メインテーマになるのは、もちろん“映画”。ミニシアターでは普段観られないようなレアな作品を観ることができ、映画好きにおすすめしたいポイントです。

また、施設内にある雑貨店「光點生活」では、映画関連グッズに加えて、台湾人クリエイターによって作られたお洒落雑貨が販売されています。落ち着いた雰囲気が施設全体を包み込んでいるので、都会の喧騒に疲れてちょっと一休みしたい方は、休憩もかねてぜひ訪れてみてください。

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本とカルチャーの集積地「誠品書店」

ekokさん(@berlinerdog)が投稿した写真


続いては、本好きの方におすすめのスポットを見ていきましょう。

紹介するのは、 「誠品書店」という本屋さん。
「なんだ、普通の本屋じゃないか」と思うなかれ。一般的な書籍はもちろん、アートブックも充実しており、台湾はもとより世界中のものづくり情報が集積しています。

5フロアの販売スペースを持つ旗艦店の「敦南店」は、書籍だけでなく、世界中からセレクトされた名品文具、さらに台湾国内からセレクトされたアパレルや雑貨なども豊富に販売されています。

ハイクオリティなカフェ・レストランも併設されており、まさに台湾のカルチャーの震源地と言える存在感を発揮しています。台北のさまざまな場所に店舗がありますが、まずはこの誠品書店・敦南店を訪れるべきでしょう。

見ているだけじゃ物足りない!そんなあなたにおすすめする体験スポット

見たり買ったりするだけじゃつまらない!
自分で作ったりしたい!という、ものづくり大好きなあなたにおすすめする、ものづくり体験スポットを紹介します。

ものづくりが体験できるだけでなく、クリエイターにも出会える「Fab Cafe Taipei」

True Liさん(@true_li)が投稿した写真

日本発のデジタルものづくりカフェ「Fab Cafe」の台湾店「Fab Cafe Taipei」です。Fab Cafeはカフェ空間でものづくりができる施設で、2012年に東京・渋谷にオープンしたのが始まり。3Dプリンターやレーザーカッターなどの工具が設備としてあり、誰でもものづくりを手軽に体験できるスポットとして近年注目されています。

Fab Cafeはものづくりを楽しめるだけでなく、クリエイター同士のつながりを生むハブとしての役割も果たしているのです。現地のクリエイターと仲良くなりたいと考えているアクティブな方は、まず行って損はない場所でしょう。詳しい場所はこちら

自分にぴったりのオリジナルジーンズを作れるお店「Goshi creative sewing studio」

Avisさん(@avisitation)が投稿した写真

ジーンズ好きの皆さん、朗報です!
世界で一本だけのオリジナルジーンズを作れる場所が台北にあります。

「Goshi creative sewing studio」がそれで、オーナーをしているWayさんは、日本でファッションデザインを学んだことがある人物。

大きな特徴は、日本産のデニム生地を使って、オリジナルのジーンズをデザイナーと一緒に考えながらオーダーメイドできるところです。自分のためだけに作られたジーンズなので、もちろん履き心地は抜群。“世界でたった一つのジーンズ”と言われたら、いつまでも大切に使いたいと思えるのではないでしょうか。また、履けなくなったジーンズを持って行くと、それを使ってバッグを作ってくれるサービスもあるのだそう。

旅の記念に、あなたのためだけのジーンズを手に入れてみてはいかがでしょうか。詳しい場所はこちら

身近に異国のアートを体験できる街“台北”を要チェック!

台北だけでも、アートやものづくりに関連したスポットがこれほど多くあるのです。
「夏休みが終わってもう連休が取れないけど、刺激的なアートに触れることができる場所に行ってみたい!」

そんな方はぜひ一度、台北を訪れてみてください。
現在はタイガーエアやピーチなど複数のLCCが日本と台北をつないでおり、驚きの低価格で渡航できます。
アートやものづくりに目がない皆さんを満足させるような場所を見つけてください!

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